みのりノート

30代主婦の糖質制限と筋トレと日常

3歳児も楽しめる!夫婦でポケモンGoを始めました。

お題「ポケモンGO」

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例に漏れず、私もポケモンGoを始めました。

iOSバージョンが配布されたその日にインストールしました。

妹が小学生の時に何かの発表会で披露する課題曲が『ポケモン151匹言えるかな』で、その歌詞がわからなかったので手元にたまたまあったポケモントランプを見ながら弟と手分けして解読したことがあるので、やたらポケモンの名前には詳しかったりする33歳です。 

ミーハーな夫も出張からの帰路の間に私よりもたくさんのポケモンを集めて帰ってきました。

やたら出現するドードー

うんざりするくらいドードーが現れます。

海外のプレーヤーがドードーが出過ぎて、名前でその嘆きを表現した気持ちがわかります。

私は弱そうなドードーはウィロー博士に送っているので、うんざり度は低くて済んでいると思います。

かわいいポケモンはゲットできるとうれしい

いつも自転車で通っている整骨院へ、今日は徒歩で行ってきました。ポケストップでアイテムもゲットしたいですので。

施術が終わって帰る途中に、なんとミニリュウが!かわいい!しかもちょっと強め!

通行の邪魔にならないように端に避けてから無事ゲットしました。

3歳児と一緒に散歩をしながら楽しめるポケモンGo

ポケモンGoの話題が出始めた頃にAmazonビデオでポケモンが配信されました。

ポケモンを知らない長女に観せておけば、配信された時に一緒に楽しめるかな、と観せていました。

 私「ほら!ヒトカゲがいたよ〜!」

 長女「見せてー!あ、ほんとだー!ヒトカゲ!ゲットだじぇ!」

なんて会話をしながら楽しんでいます。

散歩途中では、歩道でも交通量が比較的多い地域なので周りを確認して端に避けてからiPhoneを見るようにしています。

聞く話によると60代のご夫婦も一緒にスマホを覗き込んで2人で楽しんでいらっしゃるそうで、老若男女問わず楽しめるゲームのようです。

育てたり強化するのが苦手なので、しばらくはジム戦などには参加せずにコレクションするだけになるかと思いますが、散歩途中の親子のコミュニケーションツールの1つとして活用していこうかなと思っています。