映画『ドラえもん のび太の南極カチカチ大冒険』初日舞台挨拶に行ってきました
映画『ドラえもんのび太の南極カチカチ大冒険』の初日舞台挨拶に当選したので、家族4人で行ってきました。
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当日の移動
初日舞台挨拶があったのは有楽町マリオン内にあるTOHOシネマズ日劇でした。
丸ノ内線で銀座駅まで行き、そこから徒歩数分で到着しました。1歳児はベビーカーに乗せ、4歳児はベビーカーの後ろに付けているステップに乗せてサクサクと移動。
ドラえもんの映画が楽しみだったみたいで、4歳児は騒ぐことなくスムーズに移動ができました。
映画はお得な前売り券を購入
実は、前売り券というものを初めて購入したのですが、子供一人分はお得に買えるくらいにお得なのですね。
通常 大人1,800円 → 前売り 1,400円
通常 3歳〜中学生 1,000円 → 前売り 800円
今までは買ったところで行けるかわからないしな…と消極的だったので、前売り券を購入していませんでした。
ベビーカーは館内のスクリーンに入る手前で預けることができました。引き換え用の番号札をもらって館内へ。1歳児も雰囲気にウキウキしていました。
入場者プレゼントのパオパオドラは三色違う色をいただけました。その後のランチで遊ぶのに大活躍。後ろへ引いて手を離すと進む昔ながらのやつでした。
初日舞台挨拶
映画が終わり、5〜10分くらいで初日舞台挨拶が始まりました。まずは主役のドラえもん、その後にのび太、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアンが入場。スネ夫はアドリブ全開でした。さすがです。
その後、織田信成さん、浅田舞さん、サバンナの八木さんと高橋さん。スネ夫とサバンナ高橋さんの掛け合いは面白かったです。お互い太鼓持ち芸人なのですごく合ってました。
しずかちゃんに美の秘訣を聞かれていた浅田舞さん。「私が聞きたいよ〜。なんでそんなにかわいいの〜」「いやいやわたしなんて〜」という女子っぽい掛け合いが続き、「お風呂にたくさん入ることかな〜」と舞さんが答えていました。
そこにすかさずスネ夫が「1日に何回入るんですか？」と。
さすがスネ夫。
高橋さんが「そんなこと答えてくれるわけないでしょ〜」と被せ、「2回です」とあっさり答える舞さん。私はもう終始スネ夫がツボでした。中の人本当にすごい。
サバンナの八木さんは関西にいた時はよくテレビで見ていたのですが、東京に来てから全然見てなくて、あ、久しぶり！と懐かしくなりました。ギャグセンスもお変わりなくでなんだか安心しました。
あ、撮影OKタイムもありましたよ。次女に妨害されながら撮りまくりました。
おわりに
映画の感想は敢えて書きませんでした。私は映画の時ののび太の頼もしさが大好きです。Amazonプライムビデオで昔の声優陣の映画も観ることができます。
